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2001年のパチスロ機

パチスロのラスベガスは、2001年にパチスロメーカーのオリンピアから発売。4号機Aタイプ5ライン機のAT機能を搭載したパチスロ機。 このラスベガスは、オリンピアのバニーガールシリーズのリーチ目の単チェリーや小役のズレ目などが継承されて、バニーガールであったフルーツの集中をATに変えられてでた機種であった事から名前は変わったが、バニーガールシリーズの後継機として有名な機種でした。 また、ラスベガスではビッグボーナスが2種類ありスーパービッグに当選すると1回のボーナスで約550枚の大量獲得も可能だった。 ビッグボーナス時のリプレイハズシもあり、ノーマルビッグでも約390枚程のコインを獲得する事が可能でした。 ラスベガス最大の特徴はフルーツゲームであり5or60ゲームが抽選されて、60ゲームに当選すると約180枚のコインが獲得でき更にフルーツゲーム時のビッグボーナスに当選すると必ずスーパービッグ当選になる事で大量のコインを獲得する事ができた。 ラスベガスは高設定に座ると終日粘る事ができた機種で波も穏やかなので、この時期にでていたAT機の中では比較的遊びやす機種として人気のあったパチスロ機でした。

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